1966-04-25 第51回国会 衆議院 社会労働委員会 第26号
私は、社会党の杉本勝次さんが福岡県知事のときも、県会議員のときから実はこれを言うてきているのですよ。ちっとも進まないのです。みんな同情しますよ。おれのうちにも医者の親類があるが、滝井君ほんとうに君の言うとおりだと、医師を親戚に持っている代議士、政治家諸君はみんな同情しますよ。しかし、ではどうして手を下してこうしようという人は一人もいないのです。
私は、社会党の杉本勝次さんが福岡県知事のときも、県会議員のときから実はこれを言うてきているのですよ。ちっとも進まないのです。みんな同情しますよ。おれのうちにも医者の親類があるが、滝井君ほんとうに君の言うとおりだと、医師を親戚に持っている代議士、政治家諸君はみんな同情しますよ。しかし、ではどうして手を下してこうしようという人は一人もいないのです。
去る、二月の北九州市長選挙におきまして、社会党では吉田法晴参議院議員を公認し、自由民主党では杉本勝次元県知事を推薦いたしまして選挙に臨んだわけでございます。それから四月は、社会党では現鵜崎多一県知事を公認し、自由民主党では建設省の前官房長の鬼丸勝之氏を推薦いたしまして、おのおの政策をもって県民に訴えたわけでございます。
○専門員(山本友太郎君) 本日御審査を願います石炭関係の陳情は文書表にあります陳情第七十六号、同じく第三百十九号、同じく第二百四十三号、同じく第三百三十六号、同じく第六百三十八号、以上五件でありますが、内容は大体において大同小異でありますので、代表的な陳情第七十六号を御紹介申上げますと、本件は福岡県知事杉本勝次君の提出されたものでありまして、内容は、石炭鉱業は近時不況の一途を辿り前途は誠に憂慮に堪えないものがあり
これは福岡県知事杉本勝次氏から来ております。これによりますと、過年度分は、過年度分でまだ支払われていない面があるのですが、大体決定になつたので、現在は支払われておるだろうと思いますが、二十七年度の予算の中で過年度分は大体決定を見たということになると、予算と実際の決定額はどんな見合いでございましようか。昨年はたしか九十二億予算があつたはずですね。
日程第六、失業対策事業の運営に関する陳情書、九州地方知事会会長福岡県知事杉本勝次君提出の要旨は、第二三三七号に同じであります。 日程第七、労働諸法規改正に関する陳情書、東京都中野区上高田一丁目二百八番地、日東紡績労働組合長佐藤晋六君提出の要旨は、第七二九号に同じであります。
○公述人(杉本勝次君) まあ福岡県においての鉱害農地で申上げますれば、その面積は大体一万一千町歩です。この前の特別鉱害復旧臨時措置法によつて実施される対象面積は大体二千七百町歩程度であります。今回の法案の対象となる農地面積は大体五千町歩と見ております。
委員外議員 清澤 俊英君 事務局側 常任委員会専門 員 山本友太郎君 常任委員会専門 員 小田橋貞寿君 公述人 福岡県鉱害対策 組合連合会副会 長 栗田 数雄君 東京大学教授 青山秀三郎君 小野田市長 姫井 伊介君 東京大学教授 我妻 栄君 福岡県知事 杉本 勝次
福岡県知事杉本勝次君山口県小野田市長姫井伊介君福岡県鉱害対策組合連合会副会長粟田数雄君福岡県鉱山関係市町村連盟副会長春孝一君日本石炭協会副会長万仲余所治君日本石炭鉱業連合会常任理事国崎真推君東京大学教授青山秀三郎君東京大学教授我妻栄君 右八名でございます。御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
水産庁長官 塩見友之助君 委員外の出席者 参議院水産委員 長 木下 辰雄君 農林事務官 (水産庁次長) 永野 正二君 専 門 員 杉浦 保吉君 専 門 員 徳久 三種君 ————————————— 大月十日 漁業取締方策の強化に関する陳請書(福岡県知 事杉本勝次
○専門員(坂西志保君) これはだ捕抑留船舶および乗組員の返還等に関する陳情でありまして、陳情者は福島県知事杉本勝次です。最近しきりにマッカーサーライン近くの九州海域に出漁中の船舶、船員がだ捕され、関係者を深く憂慮させているから、これらだ捕抑留船舶および乗組員の返還要求その他保護援助について充分なる方途を講ぜられたいとの陳情であります。
江田斗米吉君 小川 平二君 神田 博君 小金 義照君 淵上房太郎君 高橋清治郎君 加藤 鐐造君 田代 文久君 青野 武一君 出席公述人 日本石炭協会会 長 福永 年久君 日本石炭鉱業連 合会常任理事 國崎 眞推君 福岡県知事 杉本 勝次
○中村委員長 次は杉本勝次君。
○小金委員長代理 この席から一言申し上げますが、公述人の一人である福岡県知事杉本勝次氏から、委員長に申入れがありました。すなわち上田十一君の発言中、杉本君の陳述に関して云云がありましたから、これについて釈明をしてもらいたいということでありましたが、これは別の機会におきまして、委員長においてしかるべくその説明及び釈明を聞くことにいたします。以上御参考までにこの席から申し上げておきます。
平井 義一君 福田 篤泰君 福田 一君 前田 正男君 加藤 鐐造君 高橋清治郎君 柳原 三郎君 田代 文久君 河野 金昇君 出席公述人 福岡県鉱害対策 組合連合会副会 長 栗田 數雄君 福岡県会議員 井上 馨君 福岡県知事 杉本 勝次
篤泰君 福田 一君 前田 正男君 加藤 鐐造君 高橋清治郎君 柳原 三郎君 伊藤 憲一君 田代 文久君 河野 金昇君 出席公述人 福岡県鉱害対策 組合連合会副会 長 栗田 數雄君 福岡県会議員 井上 馨君 福岡県知事 杉本 勝次
委員 下條 恭兵君 小林 英三君 中川 以良君 小杉 繁安君 阿竹齋次郎君 鎌田 逸郎君 宿谷 榮一君 山内 卓郎君 結城 安次君 駒井 藤平君 公述人 福岡県知事 杉本 勝次
一、被害者代表 農民代表 福岡県鉱害対策組合連合会副会長 栗田 敷雄君 都市民代表 福岡県嘉穂郡山田町福岡県会議員 井上 馨君 地方公共団体代表(県)福岡県知事、 杉本 勝次君 (市) 直方市長 行實重十郎君 (町村) 西彼杵郡高島町長 福崎 俊多君 鉄道代表 門鉄局施設部保線課長 藤本 芳一君
○松本(七)委員 この請願者は福岡縣知事杉本勝次君外五名になつております。この要旨を簡單に申し上げますると、政府は從來の文化、美術の中央集中主義を改めまして、各地に國立博物館分館の建設を計画中であるということであります。そこで福岡市は西日本随一の政治、経済、産業、学術、文化の中心地であります関係から、分館を設置をするには最も適当な土地と思われます。